真の自分を表現し、自分自身の力で生きる道を作っていける時代が訪れました。人間が求め続けてきた愛の実現の時代、人間の生命は歴史の巻物の様に過去に生きていた人の生き方が受け継がれ、体質、性格、思考、行動パターン、運命となっています。
私の生命には、古代東アジアで最大の強国とし栄えた高句麗の歴史が受け継がれていました。国が栄えた栄光の時と、滅び行く悲しみ、国が滅び亡命し、異国の地で生きてきた1300年間の苦しみ、悲しみをそのまま繰り返す人生を生きてきました。過去の繰り返しの中では、真の自分を見い出すことは出来ず、24才にて余命2ヶ月の生命となり、滅びゆく瀬戸際の時にいだきしん氏に出会うことが出来たのです。悲しみは愛に変わりました。真の自分を見い出し、健康で自然の法に則り生きる人生と変わりました。
幼い頃から求めてきたこと、人間とは何故生まれ、どう生きるのか、死後の世界、死が終わりでない永遠の世界、愛。
自分を実現する人生を生きることで、答えが得られ、日に日に年々変容し成長する人生を今、生きています。
運は感性の良し悪しに関係しています。
感性の良し悪しは体の反応の良し悪しに関係しています。
生命、体のはたらきを飛躍させることが、感性、創造性の源。
それは、胎児期、幼児期に関係しています。
生命は母親の胎内で発生した瞬間、その生命はきれいな球体です。その生命のはたらきのままで生きることができれば、健康も愛も創造もすべてある人生を送ることができるのですが、胎児期や3歳頃までの幼児期の環境、経験によっては球体であった生命が傷つけられてしまいます。また、自分の欲求や要求が理解されず、あきらめざるを得ない状態のなかで感性(生命、体のはたらき)を鈍くしてしまいます。生命にとってのマイナス因子、体質や行動パターンなどがこの時期にほぼ形成され、そのままの状態で一生を送っていると言えます。運命、宿命と感じざるを得ない傾向を持って生きている状態です。
胎児期、幼児期のどうすることもできないと思われている問題を解決し、感性を飛躍的に良くするために、IDAKIでは独自の方法、カリキュラムを開発致しました。
人は誰でも正確に理解されることによって成長、向上します。
高麗恵子が、あなたの現在の体の反応から、あなた自身がわかっていてもどうすることもできないことを、あなたにかわってひとつひとつ正確に言葉で表現致します。同時に、あなたの生命が要求していることを、いだきしんがそのまま受け止め、その状態がピアノの音で表現され、解決へと向かいます。この経験により、胎児期、幼児期に形成された体質や行動パターンをあなた自身がさらに理解でき改善されていきます。ものごとをありのままにとらえていける意識を取り戻し、生命のはたらきそのままに生きていける状態が実現されていきます。感性が開かれ、創造性が開かれ、先をきり開いていく生き方が可能になります。
■会場:東京・赤坂研修所/いだき京都事務所/NPO高麗東北センター
■お問合せ・お申込み:株式会社いだき
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