2000年

エチオピア大使館の依頼で、地球温暖化が主な原因とされる旱魃に苦しむ南部ゴデを訪問。当時の駐日エチオピア大使が現地に日本から同行し、「問題の根源解決は社会を作っている人間の内面が変わること」との共通認識で当NPOのアーティストいだきしんのコンサートを開催することを決定。同時にエチオピア支援がはじまり、現地の要請でゴデ病院にレントゲンを寄付。

  • NPO高麗代表 高麗恵子
  • エチオピア、ゴデにて

2001年

11月エチオピア アディスアベバ メスケル広場にてエチオピア政府との共同主催にて人類発祥の地エチオピアから全世界へ平和を発信する大規模コンサート「天命」コンサートを開催。(現地発表による聴衆11万人。全世界衛星放送、インターネット配信実施)

2001年より高麗恵子、いだきしん共演による「高句麗伝説」コンサートを日本各地、世界各国にて開催。(2018年2月現在までに216回開催)

高麗恵子講演会「本音で生きて下さい」、及び詩の朗読による「詩と語り」イベントを日本全国各地にて多数開催。(2018年2月現在までに672回開催)

  • エチオピア「天命」コンサート会場

2002年

2月イラン建国記念FAJR音楽祭「文明間の対話」に招待され、いだきしんコンサートを2日間開催。

2002年よりエチオピアよりコーヒー生豆を直輸入開始。「アンドロメダエチオピアコーヒー」というブランド名にて、製品化、販売を行い、その収益金でエチオピア南部での浄水事業(後述)などの支援プロジェクトを継続的に行なっています。

3月エチオピアに送る消防自動車11台の船積通関費用を寄付。

12月エチオピア飢餓の緊急事態に際し、エチオピアDPPC(災害予防準備委員会)に寄付実施。

  • アンドロメダエチオピアコーヒーパッケージ

2003年

7月熊野本宮大社大斎原にていだきしん「開闢の光景」コンサートを開催。

8月、「天命」コンサートの成功実績を受け、タンザニア政府の依頼にて、ダルエスサラーム ムナジモジャ広場にて各国首相の集ったSADC(南部アフリカ開発共同体)サミット公式イベントとして、いだきしん「平和の灯火」コンサート開催。

12月イラン ケルマン州バム地区で起こった大地震に際し、緊急支援物資をイラン大使館経由にて被災地に送る。

  • SADC(南部アフリカ開発共同体)サミット公式コンサート「平和の灯火」にて、タンザニア首相と共に

2004年

2月いだきしんイラン大地震支援チャリティピアノコンサートを第一生命ホールにて開催。入場料収入全額をイラン大使館に寄付。

7月青森県三内丸山遺跡にて いだきしん「縄文」コンサート開催。

10月イラン ペルセポリス遺跡(ユネスコ世界遺産)にて革命後初めての催しとなった「文明間の対話」コンサートを開催。コンサートが禁止されている聖地ペルセポリスにての開催にあたり、「いだきしん氏の音楽は通常のコンサートではなく平和を発信する文化そのものである」との特別な配慮により開催実現となり、開催許可がおりたこと自体がイランでは革命的なできごとであると多方面から言われました。

  • いだきしんペルセポリスコンサート

2005年

3月レバノンImam Sadr Foundationにいだきしんサウンドシステムを寄付。

8月レバノン ティールのヒポドローム遺跡にてティール市共催にて初めての海外開催となった「高句麗伝説」コンサートを実施。参加者のほとんどが号泣するほどの衝撃的なコンサートとして開催翌日多くの新聞で報じられ、高麗恵子はティール市永久名誉市民の称号を授かる。このコンサート以降、特に中東諸国からの「高句麗伝説」開催要請を多く受け、高麗恵子は中東各国メディアでも大きく報じられるようになる。

  • ティール市永久名誉市民となった「高句麗伝説」コンサート

2006年

8月イスラエル軍の爆撃に遭ったレバノン支援とし、日本にてチャリティコンサートを7回開催。この戦争により中止となったヨルダン、ジェラッシュフェスティバルにての「高句麗伝説」開催予定日であった8月11日に日本の狛江エコルマホールにて平和を発信するレバノン支援「高句麗伝説」コンサートを開催。

爆撃の後の復興支援として、若い世代に未来の希望をとのレバノン、ティール市長の要請で、ビジネス・カレッジを設立する為のコンピュータ設備一式及び新設図書館の書籍購入代金をティール市に寄付。

9月ブルガリア ベリコ・タルノボ ツァレベッツ城にてタルノボ市共催「高句麗伝説」コンサート開催。

タルノボ病院の新設オペレーション階の為にいだきしんがスペシャルCDを制作。翌年病院用のいだきしんサウンドシステムを寄贈。また、高麗恵子はちりめんに独自のドローイング、オブジェを配したアート作品群を制作寄贈。

11月ペルセポリスコンサートの成功を受け、イラン・テヘランサーダバ宮殿にていだきしん「Peace Message」コンサートを2日間開催。

エチオピア、アディスアベバKetchene孤児院への支援活動として、バイオエネルギー設備費の寄付及びクリニックの整備を行う。

  • ティール市ビジネスカレッジへ寄贈

2007年

5月シリア ダマスカス オペラ劇場、6月ブルガリア ベリコ・タルノボ ツァレベッツ城、ルーマニアギュルギュウ市庁舎前広場、マケドニア・オフリド古代劇場及びビトラ中央広場にて各地の市共催により「高句麗伝説」コンサート開催。マケドニア、オフリド・セントソフィア教会及びビトラ・ナショナルセンターにていだきしんコンサート開催。

8月ヨルダン、ジェラシュフェスティバルにて「高句麗伝説」コンサート開催。

9月北京、紫禁城内にある中山音楽堂コンサートホールにて日中友好35周年記念の催しとして「高句麗伝説」コンサート開催。プログラムの一部では、中国のグループHAYAとも共演。



2007年8月にエチオピア ソマリ州水道局より技術研修の為に4名を日本へ招聘。浄水プロジェクトのパートナーである静岡の大学産業株式会社にて研修を行なった上で、11月には、エチオピア南部ゴデに5年間かけてソマリ州との共同事業として調査、設計の上で独自に開発した浄水給水装置の設置工事を完了した(日本より技術者6名を12日間派遣)。これによって住民5万人に安全な飲料水を供給することが可能となった。

  • シリア大統領公邸、大統領夫人と共に
  • エチオピア・ゴデ浄水給水プロジェクト

2008年

10月アルメニア/エレバン市共和国広場にて『高句麗伝説』を開催。

11〜12月、レバノンのベイルート、ティール、ビントジベイルなどにおいて『詩のコンサート』を4回開催。またベイルート・ユネスコパレスにて、『高麗恵子 心模様作品展』を開催。

  • アルメニア「高句麗伝説」コンサート

2009年

7月15日、レバノン、ティールのピッポドローム遺跡にて、2度目の「高句麗伝説」コンサートを開催。同月26日ロシア、モスクワのグリーンシアターにて、「高句麗伝説」コンサートを開催。

2010年

5月28日、イラン テヘラン、バフダッドホールにていだきしんピアノインプロヴィゼーションコンサート開催、29日同ホールにて「高句麗伝説」コンサートを開催。

10月9日、グルジア トビリシ、Metekhi教会にて「高句麗伝説」コンサートを開催。

10月16日、アゼルバイジャン バク、Green Theaterにて「高句麗伝説」コンサートを開催。

  • イラン「高句麗伝説」コンサート

2011年

3月より、東日本大震災後、復興支援活動の一環として、被災地へ高麗恵子作 心模様マーブリングTシャツの寄付、アンドロメダエチオピアコーヒーの炊出しを岩手県、宮城県の各地にて実施。9月7日復興支援の拠点として、盛岡市にNPO高麗 東北センターを開設。

7月6日、岩手県山田町 御蔵山イベントテントにて、8月3日釜石市 鈴子広場にて「東日本大震災犠牲者追悼、復興支援 いだきしんチャリティーコンサート」を開催。

2012年

11月25日、インド・デリーにて「いだきしんコンサート - Himalaya -」を開催。

12月2日、デリー、プラーナ・キラーにて、「高句麗伝説」コンサートを開催。

2013年

10月24日、インド・グジャラにて、いだきしんコンサートを開催。

10月27日、グジャラ・アフーマダーバード、サーバルマティーリバーフロントにて、「高句麗伝説」コンサートを開催。

2014年

11月、東日本大震災直後より、東北復興の為に事業を始められた宮城県亘理郡山元町の山元いちご農園にて、農業用いだきしんサウンドシステムを寄付。

  
  • 山元いちご農園のサウンドシステム
 

2015年

4月、山元町いちご農園の全ハウスに、いだきしんサウンドシステムを全額寄付にて設置。

10月、山元町いちご農園の一角に、NPO高麗コーヒービジネスの拠点として、NPO高麗コーヒー焙煎工場を設立。

11月1日、大津市にてNPO高麗迎賓館を設立。迎賓館は、ピアノの音が最も響くよう設計をし、いだきしん専用に製作されたFAZIOLIのピアノを設置。

  
  • NPO高麗迎賓館にて
 

2016年

7月8日、東北復興の拠点として、仙台市青葉区シリウス一番町ビル1Fにカフェ「高麗屋」オープン。

2018年

3月11日、震災により町の9割が壊滅した宮城県山元町にて、山元いちご農園バームクーヘン工場&NPO高麗焙煎工場カフェ「結工房」をオープン。

3月12日、山元町、山下駅前「つばめの杜ひだまりホール」にて、いだきしん 結(ゆい)コンサート開催。