- 商品コード:
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IDAB-3
出会い THE ENCOUNTER
- 通常価格(税込):
-
1,281
円
- 販売価格(税込):
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1,281
円
- メーカー:
- 株式会社いだき
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> 高麗恵子著書
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> フォトブック
出会い THE ENCOUNTER
~出会いは可能性という魔法の扉を開いてくれます~
高麗恵子の詩、エッセイと、いだきしん撮影の写真からなるフォトエッセイ。 日本国内の各書店でベストセラーとなり、ハングル語版が韓国で出版されています。
詩・文 高麗恵子 / 写真 いだきしん(斎藤忠光)
高麗恵子フォトブック「出会いを読んで」
~小学校4年生の授業での感想文から~
一人一人がいろいろな
ことをかんじているのが
わかりました。中でもぼくが
よんだ砂丘をよんだ人によく
かんじられました。ほかにも
勇気やいろいろなこともかんじ
ました。いつのまにかぼくはいつ
もとちがう自分になっていました。
もうなにもかものりこえられそうな気になりました。ほかにいつもとちがうみんなもいました。楽しそうでぼくもやるきになってきました。そしてはじめてみんなの気もちがわかりました。やっぱり楽しかったです。
それにしゃしんの中に自分がいるような気がしたり、写真をみていないのにふうけいがうかびあがってきたりもしました。
この詩を読んで気づいたこと感想
よく分からないけど色々なことにあまり自信ができなかった。でもなぜかこの詩を読んで、少しだが勇気がわいてきた。読み終わっても頭の中で少しくり返し読んでみたら自信が持てなかった原因がわかった! その原因は、失敗を恐れていたからだ。失敗したら怒られるとそういう事を恐れていた。こういうことに気が付けた。だからこの詩を読んで本当によかったと思う。
出会い
むねに不思議におしつけられた感じがして 一度も見た事が無い風景が心にうかんで、この世で一番気持ちの良い、しあわせを実感できました。それが「いだき」と「天心」です。悲しみから希望が生まれてとても元気が出ました。高麗恵子さんはすばらしい人です。
出会いの感想
一人一人が読んでいくうちにきもちよくなっていった。
一人一人読んでる時に感じる事がまったくちがかった。
声が音に聞こえた。読んでいる時ボクと読んでいる人
だけのようだった。二人だけの世界のよう。
聞いたり読んだりして、自分と同じ考えがあったり、一人一人のこせいがでていたりして、なんだかすごく気持ちが良くて、文によって、悲しくなったりその場にいるような気がしたりして、本当の自分がでてきた。
詩の感想
今日、やっと詩が読めてよかった。
自分の選んだ詩は、自分の心をかえるかもしれないと思った。
「花」はとても私の心をいやしてくれました。
だけど、あの写真に入ったと思うと、つい花をとってしまいそう。
詩の勉強をしてよかった
出会い
「砂丘」を自分で読んでみて、一面に広がる砂地と、やさしい青い空のような、すける感じがしました。ぼくも、砂丘の向こうが見たくて見たくて、砂地を裸足で歩いてみたくなりました。水面のせせらぎのように、美しく、やさしい気持ちになりました。「遠い昔は陸つづきだった。」もし、自分が遠い昔にいたら、その風景を丘の上から見ていたでしょう。「丘の上に一人で立ち、じっと古代からの声を聞いてみたい。」そんな幸せなひと時を感じてみたいです。
「いだき」を読んでいて感じたこと
かんぞうの「扉」で一番感じたのは、「扉」を開くと、そこから何かが生まれる来るようで、その何かが、ほほえむみたい。そのほほえんだ何かは、ぼくのその「扉」の中へつれて行く。その「扉」の中は広い広い世界のよう
みんな本に書いてある詩なのにそれに26人中5~6人が同じ詩を言っているのに全く感じかたがちがうのに気づきました。本にかいている写真が実げんかする感じがしました。心の声がきこえていたような感じがあります。
この本を読んで神や自然の喜びのことを知りました。ぼくは砂丘の詩を発表しました。なぜそれにしたかと言うとそれを言うと心が安らいだ気持ちになったりするからです。すきな言葉は「海の向こうがとても近く一つになった」こと葉です
人の読んで、きいててらくになり、ストレスなどがどっかにとんでいきました。自分が読んでいて、ぼくも読んでいるとその世界の中に入っていました。このような詩を作った高まさんもすごいと思います。
自分が写真の世界と一体化した感じだった。自分がとうめいな感じだった。自分が周りと同じになった感じだった。そんな感じがする詩だった。
詩を読んで
ぼくは、この詩を読んで自分の気もちがおちつきます。楽しいです。また読んで見たいです。
もう一回読んで見たいです。心がちょうおちつきます。一番でおちついた詩は、砂丘です。一番でいい所は、一面広がる砂地とやさしい青い空がよかったです。これが一番おちつくセリフです。