いだきしん 高句麗 写真展


1998年より2010年3月にかけて撮影しました高句麗の地の写真、
200枚を越えて展示させて戴きます。大変貴重な一枚一枚のお写真で

ございます。 高句麗の風に吹かれながら、高句麗の旅をお楽しみ下さい。

 





 

 

 

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いだき京都事務所

京都市中京区御池通堺町西入御所八幡町231 TEL 075-257-0513
市営地下鉄烏丸線、東西線「烏丸御池」1番出口より東へ徒歩5分
市営地下鉄東西線「京都市役所前」9番出口より西へ徒歩5分


 

開催期間

3月15日(火)〜16日(水)  1:00pm~7:00pm

3月17日(木) 1:00pm~4:00pm

 

入場料1,000円

 

 


 

 

1998年が明け、おだやかな元旦。心静かに本を読んでいました。開け放した部屋の窓から吹く風に早春の香りがし、未来は開かれる予感に心ときめき本のページをめくっていると、突然胸の奥深くが動き、写真の風景に引き寄せられ、時が止まったように時空を超えた世界に引き込まれました。「ここは何処」と心の中で問いながら文字を探すと、ここは「高句麗発祥の地、五女山城」とわかり、胸の鼓動は高鳴るばかりです。私はここへ行くと心決め、5月に初めて先祖高句麗の地を訪ねました。初めて訪ねる地でありながら、よく知っている風景が目の前に広がります。懐かしく、恋しく、胸は震え魂揺さぶられる光景との出会いの連続です。私の内にずっと生き続いている光景でした。高句麗第二の都があった集安にて、丸都山城、将軍塚、高句麗古墳、国内城、好太王碑を巡り、高句麗発祥の地五女山城へと向かう旅は、人生を変える衝撃的経験となりました。続いて6月には高句麗最後の都があった北朝鮮を訪ね、高句麗古墳の壁画に描かれた高句麗精神にふれ、自ずと自分のやることに目覚め、未来が開かれました。天を地に実現する為に生まれた檀君神話のある白頭山に行くことも叶い、天の心を映す鏡のような天池の美しさに過去が洗い浄められていく経験をしました。そして夏、再び五女山へと…。忘れられない高句麗の地への旅での出会いの瞬間瞬間をいだきしん先生が撮影して下さり、高句麗の真に出会い、更に未来は開かれました。2004年に高句麗古墳、遺跡は世界遺産に認定されました。2006年秋に五女山城を訪ね、木の葉は枯れ落ちても自然の生命は新しい生命が生まれる息吹きと喜びにあふれていました。そして2007年の秋に再び五女山城へ、冬には集安へと向かい、2009年5月には再び緑輝く五女山城へ行き、集安では発掘調査もされずに1900年前のまま残ると聞いた丸都山城に登りました。けもの道と聞く山道を身の内では知っていると感じ、難なく登ることが出来ました。そして2010年3月に雪の五女山を登り、12年かけて高句麗の地の四季を写真に収めることが出来ました。いだきしん先生が撮影して下さった高句麗の地の写真には、古の高句麗人の息吹きがあふれ、強く潔い美しい精神が大宇宙につながる一本の光の柱のように揺るぎないものとし今も尚、輝いていることを感じられ、見ているだけで生命の躍動を感じ人類の未来を切り開いていく気概に満ちています。大変貴重な一枚一枚の写真を皆様にご覧頂けましたらと願い、「高句麗写真展」を開催させて戴きます。ご来場を心よりお待ち申し上げます。